知らないと失敗する!?上京する前に知っておいた方がいいこと5つ
🖋この記事を書いた人
皆さんこんにちはノ
宮崎から上京して来てきました!
今はシェアハウスで東京ライフを楽しんでいる現役大学生の“リン”です。
執筆者 リン

初めてひとり暮らしをするのって、不安ですよね。

ましてや地方から遠い大都会に上京するとなると、頼れる人もいなかったり、地元とは全く違う文化があったり・・・。
本当にやっていけるのかドキドキしてしまいます。

私も宮崎の田舎出身なので、最初は東京での新生活にワクワクしてはいましたが、不安もたくさんありました。

だからこそ、上京したときは失敗したくありません!
今回は、上京経験者として、上京するときに失敗しないように、知っておいてほしいことをまとめます。

上京を控えている方はぜひご覧ください!

上京で失敗しないために知っておいた方がいいこと

上京すると身の周りは知らないことの連続。
しかもテレビで観ていたみたいなキラキラした世界がそこにあるので、とってもワクワクしますよね!

ですが、その裏で東京に住む人たちは生活するために(特に金銭面で)大変な苦労をしてるんです!
特に上京したての場合、やるべきことや考えるべきことがたくさん・・・・・・。

物価の高さ、人の量、移動手段・・・。
どれを取っても私は田舎と東京では大違いだな、と思っていました。

  • 東京ではどう暮らせば良いの?
  • 上京前に調べておくべきことは?

それをある程度知って準備しておけば、精神的にもかなりラクになりますよね。

これから上京予定の人、夢の東京生活に憧れている人は、以下のことを考えてみてください。

東京で“やりたいこと”をきちんと整理しておく

  • なんとなく上京したい!
  • なんとなく東京のキラキラした生活に憧れる!

上京したいっていう目標だけでは、いざ上京したときに何をすれば良いのかわからなくなってしまいます。

  • 東京に来て勉強したいのか?
  • 何か大都会ならではの仕事がしたいのか?

そこは人によって当然違います。

ちなみに私は大学進学のために上京しましたが、東京の大学に行きたいと思ったのは純粋な東京への憧れもあります。

言いたいことは、どんなことでも良いので、「〇〇するために上京するぞ!」という目標を掲げて上京するようにしてください!

そうすれば、上京してまず就活するべきなのか、学校に通うべきなのか、やるべきことが見えてきますよね。

上京してしばらく経った私が、東京のリアルな生活や雰囲気など現実について別記事で詳しく語ってるので参考にして下さい!

お金のやりくりをきちんとする

上京するということは、新生活を迎えるということ。

引っ越したり、家具や家電を揃えたりすると、色々と出費が重なっていきなり金欠でのスタートになってしまいます。

さらに、引っ越しが終わった時点ではまだ環境が整っただけ。

そこから食費や電気代なんかの生活費が日々掛かっていくので、出費は増える一方・・・!
東京は物価が高くて家賃も食費も想定以上に掛かります。

しかも、実家暮らしの経験しか無ければ自分で家計をやりくりすることになるので、さらに苦労が絶えません!
ひとり暮らしって何をするのにもお金掛かるんですよ・・・。

上京生活が始まったら、お金のやりくりは今まで以上に気をつけることを意識してください。

上京生活での出費は正直すごいです…。上京女子に人気の高時給バイト「高級クラブ」もチェックしましょう↓

ホームシックに襲われる

地元や実家を離れると、いつしか必ずホームシックが来てしまいます。
えぇ、必ずです。上京のワクワクは最初に数日だけ!

大切な家族や友達と離れて暮らすんですから、寂しくなって当たり前ですよ。

私だって親を無理やり説得して上京したクセに、上京2ヶ月目くらいでホームシックになって家族に無性に会いたくなりましたし。
あとお母さんのご飯が恋しくなるんですよね。

ともかく「ホームシックになっても自分って子供っぽいのかな?」とか思う必要はないです。

ただ、ホームシックになるとちょっと精神的に不安定になるので、その気持ちを解消することは大切です!

例えば?
  • まとまった休日に実家に帰る
  • 地元の友人・家族と電話をする(TV電話も効果的!)

実家から離れて生活するあなたを、家族も応援していると同時に寂しさも感じているので、嬉しいって思ってもらえますよ!

そのときは東京でのお土産話をたくさんしてあげましょう。

東京の家賃相場や治安

やっぱり東京は日本の首都だけあって、他の地域と比べてもひときわ家賃が高いです・・・。

ただ、平たく「家賃が高い」って言っても場所によって家賃相場は違っていて、東京のなかでも比較的家賃が安い場所もあります。
なので安い部屋を見つけるための工夫は必須!

例えば、どの地域がだいたいどれくらいの家賃なのかを知っておけば、ググるときも家賃の安い部屋を簡単に見つけられますよね。

それから、ひとり暮らしの若い人向けの格安のマンションも都心にはたくさんあります。

電車の本数が多いので、電車1本、1時間以内で東京に通える隣県のマンションを選ぶのも家賃節約術としておすすめです!

少しでも家賃が安くて住みやすい場所を見つけられれば、都会暮らしの負担がずっと軽くなります。

 注意点
3月の上京&新生活シーズンは地方から上京してくる方が多い。
良い物件はすぐに埋まるので部屋探しはかなり早めから始めた方が吉。

東京の家賃・物価が安い地域関しては不動産のプロ、マミさんが教えてくれているので興味あるかたは読んでみて下さい♪

それから、治安も出来るだけ良いところで暮らしたいところです。
特に東京は人が多い分、悪い人も多いので安全に住めるならそれに越したことはありません。

特に女の子は性被害や、住居侵入、下着の盗難、ストーカーなどの被害に合いやすいです。

自分を守る為にも治安にはこだわった方が良いです!

治安が良い場所やセキュリティがしっかりしているマンションはそれなりに家賃もします。

ですが、安全をお金で買うと思えばそれも選択肢としてありですよね!

東京にも治安が良くて住みやすい場所はたくさんあります。
東京23区で治安が良いエリアについてはこちらを確認してくださいね。

住みやすさ重視ならマミさんが書いてくれたこちらの記事が参考になりますよ!

風邪を引いた時の対策

上京して環境が変わって、最初のうちはテンションが上がってるので頑張れますノ

ですが、ちょっと落ち着いて東京生活に慣れてくると、すごく体調を崩しやすくなってしまうんですよね。

もし風邪を引いてしまったら、実家で風邪を引くよりも何倍もしんどいです;

  • 近くに頼れる人がいない
  • 自分で自分のご飯の用意
  • 自分で冷えピタや風邪薬の調達
  • 病院の予約~病院に行く
  • 洗い物や洗濯物などの家事

これ、しんどい時にそれを全部自分でやるって想像以上に大変です!(経験者)

なので、万が一体調を崩したときのための対策はひとり暮らしをするなら必ずやっておくべきです。

体調不良になる前にやっておくこと

  • 風邪薬や頭痛薬を常備
  • 簡単に作れるインスタントのうどんやおかゆを常備
  • 最寄りの病院を探しておく

私は風邪を引いたとき、スーパーに売ってるレトルトのたまご粥とインスタントのきつねうどんにかなり助けられたのでおすすめです!
あとポカリは必須。絶対あった方が良い。

病気にかかると心も体もかなりしんどいので対策しておいて損ナシですノ

上京に失敗してしまう人の共通点

ただ、「上京したけど上手くいかなかった・・・」っていう人もいます。
上手くいかなかったっていうのは、簡単にいうとこういうパターンです。

  • 東京で良い就職先が見つからなかったor合わなくてすぐに辞めてしまった
  • ひとり暮らしを上手く続けることができず、体も心も参ってしまった
  • 都会での孤独なひとり暮らしに精神的に耐えきれなくなってしまった
  • 上京して叶えたい夢や目標がなくなってしまったor諦めてしまった
  • いつまでも都会の生活に馴染むことができず違和感を抱えたままになっている

それぞれの上京をひとつずつ紹介していきます。
どうしてそんな失敗をしてしまったのか、どうすればよかったのかも合わせてご覧ください!

仕事探しでうまく行かなかった

東京にはたくさんの会社があって、正社員もバイトも就職先はたくさんあります。
でも、やりたい仕事や働きやすい職場が見つかるかどうかは別の話。

それに、特に目的がなく上京してしまうと、やりたい仕事や自分に合った仕事を見つけられなくて、就活が難航してしまう人も・・・!

仕事が見つからなければ、当然収入はゼロ。

そうなると東京での華やかなキラキラ生活とは程遠い貧乏生活を送ることになってしまいます・・・。

上京するからには、何かの目的を持つことと収入源も見つけるのは必須です!

なので、どんな仕事をしたいかはあらかじめ決めてから上京するようにしましょう。
地方から就活ができる仕事もあるので、先に東京での就職先を見つけてから実際に上京するのもひとつの方法です。

上京前or上京後の仕事探しの手順についてはこちらで詳しくマミさんが解説してくれてます!

身体的・精神的に参ってしまった

東京という大都会でひとり暮らししながら仕事をするのって、体も心もかなり滅入ってしまう方が多いんですよね・・・。
毎日仕事と家の往復。

その内「どうして上京なんかしたんだろう?」ってなぜか上京した意味まで見つめ直しちゃって、泣く泣く実家に帰っていく・・・。
そんなパターンもあります。

高い目標を見つけることはそういう意味でも大事です。

だけど忘れちゃいけないのが、『自分は楽しい生活を送るために上京したんだ』ということ!

体も心も参っているときは、一度仕事を忘れて休みの日にリフレッシュする必要があります。

東京の楽しいスポットに遊びに行ってキラキラした休日を楽しんで息抜きしましょう。

楽しい経験をすると「また明日から仕事頑張ろう!」っていう気持ちになれますよ!

孤独に耐えきれなくなった

ホームシックが治らずに孤独に耐えきれなくなって実家に帰っちゃう人もいます。

まず、何度も言いますがホームシックは誰でも経験することなので、ホームシックになったからって我慢する必要はありません。

特に東京の人って、田舎から上京すると「冷たい」って感じる方が多いんですよね・・・。
私もド田舎出身なので確かに感じました。

ですけど、もしホームシックが孤独の理由なら、一度無理せず実家に帰省してしまうのもおすすめです。

私は寂しくなったらLINEで妹と変顔の写メを送り合って元気をもらってますノ
くだらないけど、こんなやり取りが心の支えだったりします。

夢を叶えられなかった

何か明確に目標や夢を持って上京したとしても、その夢を叶えられずに地方に帰ってしまうっていう人もいます。
特に芸能界ではそういった話は有名ですよね。

夢を追い続けるかどうかはその人次第なので、諦めること自体も悪いことではないと私は思ってます。

そこですっぱり夢を諦めて地元で仕事を見つけるか、そのまま東京で暮らしていくかもその人自身の選択次第!

“夢を追い続けた”ということに意味があるので、新しい目標や人生計画を考えて心機一転新生活を始めましょう!

都会の生活に馴染めなかった

田舎暮らしが好きな人にとっては、忙しなく働く都会の生活に馴染めないっていう人も多いです。
都会の生活と田舎の生活は、時間の流れ方も働き方もかなり違います。

上京当初、地下鉄の乗り換えで迷ってたらどんどん人にぶつかられ、後から電車を降りた人に追い抜かされ・・・。
そもそも歩く速さが全く違うんですよね。

都会生活に馴染めない原因として多いのはご覧の通りです!

  • 田舎生活が長くて田舎での暮らし方に慣れきっている
  • 忙しなく働く都会の人の仕事のペースに追いつけない
  • 人と仲良くなる機会が田舎よりも少ない
  • 都会の食事の味があまり美味しいと感じられない

人によって何が合わないのかは違いますけど、生活リズムが合わなかったり、人とのノリが合わなかったり、原因は色々ありますよね。

意識すれば慣れていくこともできますが、別に無理に慣れようとする必要もありません!

合わないところは自分で環境を変えていけば、慣れない都会暮らしもかなり暮らしやすくなりますよ!

友人関係を作れなかった

都会は人がたくさんいる分、自分から交友関係を作りに行かないと友達ができないんですよね。

おひとり様が好きな方にとっては気にならないかもしれません。
ですけど、友達や近くに頼れる人が全くいないのは、単身で上京する上ではすごく不安なこと。

大学に通ってると友達はそれなりに出来やすいです。
ただ、上京&就職となるとなかなか仲の良い友人関係が作ることができません・・・。

じゃあどこで友達を作ればいいの・・・?

そんな人は東京での友達の作り方に関して、こちらの記事で詳しく語っているので是非参考にしてみて下さいねノ

上京したけど、ポジティブな理由で地元に帰る人もいる

ここまで上京に失敗した方のパターンを書いてきましたけど、これらとは別にポジティブな理由で地元に帰る方もたくさんいます!

例えば、東京で暮らした経験や、学校に通って身につけた知識やスキルを活かして地元で働くとか。

最初は東京に骨を埋めるつもりで乗り込んだものの、上京した結果家業を継いだり、田舎暮らしの良さを再確認できたり。
都会で暮らした経験っていうのも、立派な良い経験になり得るんですよね!

なので、地元に帰ること自体は、失敗でもなんでもありません。
東京暮らしを経験して地元に帰ることも、良い選択肢のひとつなんだなっていうことは知っておいてください!

実際に上京に失敗した人と成功した人の声

上京に成功した人、失敗した人は様々。
私自身は最初の不安は何処へやら、今は上京生活にもすっかり慣れたのでもう立派な東京の女です(ドヤ顔)

・・・と、私の考えを書くのも良いんですけど、実際に私の周りにいる人にも上京してきた人は多いです。
なので、上京して成功した人、失敗した人に話を聞いてみました!

上京するときのアドバイスも聞いてみたので一緒に見ていきましょう。

成功した人の声

結婚できた!

大学を卒業して就職のために上京して、最初のうちはとにかくもう、仕事も生活も慣れるのに大変でした・・・!仕事を覚えることはもちろんなんですけど、いつ行っても人で溢れかえってる東京での電車通勤にとにかく気が滅入りそうになってました。
ですが、それでもなんとか耐え忍んで、職場恋愛で結婚。

東京の企業に勤めるハイスペックな旦那なんて、きっと田舎だと一生見つけられなかっただろうなぁ・・・。
結婚して2年経ちましたが、今も自慢の旦那です(笑)

アドバイスするとすれば、必ず息抜きすることですね。
おしゃれなカフェに行ったり買い物したり、嫌なことがあっても週末は東京の休日を満喫するぞ!って思えばかなり頑張れます!

(31歳・主婦)
バイトで救われた

私は元々関東の片田舎でキャバ嬢をやってたんですが、もっと稼ぎたくなって上京しました。特に東京のキャバクラの世界ってすごく厳しいって聞いてたから不安だったんですけど、なんとかそこで友達ができたことでかなり救われました。

同じ仕事をしてる気の合う友達がいるってだけで、ちょっとしんどいときもお互い励ましあうことができるので・・・!
なのでこれから上京する方は、助け合えるような友達を作ってください!

(26歳・夜職)

失敗した人の声

心が折れた

大学が東京だったので、そのまま東京で就職。東京生活にはある程度慣れていたので『このままOL生活も順風満帆~!』って思ってました。
ですが、就職して親からの仕送りもなくなってみると、途端に生活が苦しくなっていったんです・・・!これまで親に払ってもらっていた家賃も携帯料金も自分で。
しかも物価に対してそこまで仕事の収入が高いわけじゃない・・・。

お金に余裕がないと、だんだん精神的にも辛くなって、仕事に行くのがとにかく苦痛で!
25歳くらいで心が折れましたね・・・。

原因は社会人になってからの出費を全く考えてなかったこと。
お金の計算はかなりきっちりやっておくことをおすすめします・・・!

(28歳・OL)
時間とお金が足りない

東京のアパレル店員に憧れて高校卒業後にすぐに上京!・・・したんですけど、『とにかく何も考えずに東京に行けばアパレル求人なんていくらでもあるでしょ!』みたいな気楽な考え方で(笑)今考えると相当短絡的ですよね・・・。
で、なんとかアパレルの仕事は見つけたんですが、アパレルって給料の割にかなり重労働で、しかも生活費だけで全部のお金が飛んでいく・・・。

想像していた東京ライフとは似ても似つかないものでした。
副業としてキャバ嬢の仕事も始めたんですけど、副業なのでそう上手くお客さんが付くはずもなく、昼も夜もノルマに追われる生活。

もう体も心も疲れて地元に帰りました・・・。
これから上京するなら、少なくとも就職先と安く住める部屋はしっかり選んだ方が良いです!

(24歳・アパレル)

上京したいけどお金が心配・・・

上京には成功談も失敗談もたくさんあります。
ですけど、特にこれから上京するならお金の心配がまず付きまといますよね。

特にあまり実家が裕福じゃない人や、上京にあまり賛成でない家の人は、自分で上京資金を調達しないといけません。

私も上京しようと思った時は、「お金が足りないんじゃないかな・・・?」って、とても不安でした。

上京に必要な資金は、学費と家賃以外全部自分で負担しないといけなかったので・・・。
田舎の安い時給で頑張って貯めましたよ・・・!

案の定上京資金はギリッギリで、なんならちょっと足りないくらい(笑)
ですが、上京資金は工夫次第でいくらでも節約できます。

シェアハウスを活用して上京費用&生活費節約をするのもアリ◎

私の場合は、引っ越し費用を極限まで抑えるために家賃4万円のシェアハウスに引っ越しました!

シェアハウスの良い点
  • ひとり暮らしするよりも家賃が安い
  • 部屋の広さも十分な家に住める
  • 基本的な家具や家電も揃っている
  • 複数人で住んでいるから淋しくない
  • 友達ができる

今ではシャアハウスに住んでる人も私の家族みたいなもので、夕飯は一緒に食べたり、たまに飲み会をしてダラダラテレビ観たりしてます。

毎日が女子会気分だし、ひとりになりたければ自分の部屋に戻れば良いですし。
極限まで上京費用を抑えて、なおかつ東京での交流関係を広げたいなら、シェアハウスはまさにぴったりですね。

上京先でシェアハウスを考えている方は、こっちのページもぜひ見てみてくださいねノ

まとめ

上京には不安が付きものですが、事前にしっかり準備をしておけば幸せで楽しい東京ライフを送ることができます。
そのために、知っておいて欲しいことはご覧の5つ!

東京生活で知っておくべき5箇条
  1. 上京することの明確な目標や夢を決めておく
  2. 物価が高いので、お金のやりくりはきちんとしておく
  3. ホームシックは誰でも掛かるものなので無理しない
  4. 東京の家賃相場や治安が良い場所を把握しておく
  5. 風邪を引いたときに自分で自分を看病できるようにしておく

これらのことを守っておけば、上京しても失敗して泣く泣く地元に帰る・・・なんてことにはなりません。

これから上京する方は、入念な下調べと東京での生活費対策はしっかり行って、東京でのキラキラライフを楽しんでくださいね!

高時給バイトで東京暮らしを豊かに!
他の人はこんな記事も読んでいます